はっぴーはっぴー人生

どうやったらはっぴーはっぴーな人生って送れるんでしょう??ちょっと考えてみました。

良い女になって1日過ごしてみた結果

昨日は 

自分良い女!

どうせみんな私のこと好きなんでしょ

など思いながら生活してたらなんか周りの振り向き率が凄かったよ。

 

あまりにも周りが振り向くので「え?!私なんかおかしい?!」と思って慌てて鏡見たけどいたって普通だった。

 

なんならいつも利用しているスーパーの見慣れた店員さんですら なんか私のことものすごく見てくる。

 

なかなか衝撃的な1日になったよ。

 

まぁ実際のところ真実は闇の中なわけで。

 

だとしても周りの反応が変わったことは事実。

 

やっぱり内面は滲み出てくるものなんだなぁと昨日の1日で実感した。

 

そして そんな良い女のお手本にしたいと思ったのがブルゾンちえみ

 

録画していたしゃべくり007を見ていたら 芦田愛菜ちゃんがブルゾンちえみのネタをやっているじゃない。

 

クオリティ高すぎて感動

 

そして愛菜ちゃんが美人さんに育ってるものだから それも相まってテンションが上がったよ。

 

でも ブルゾンちえみのネタは良いね。

是非とも良い女の参考にしたいと思ったよ。

 

探さない 待つの

 

とかさ、マカロンさんをまず私は思い出したよ。

 

カロンさんは「なる」の達人さん。

カロンさんの話の中でクローバーの話がある。

四葉のクローバーは探さないの、来てもらうの」

この話が ブルゾンのネタと合致しました。

 

潜在意識もそう。

現実的に何も手を加えなくても 「かなって当然だからなんの不安もわかないよ」って状態になることで気づけば願いが叶ってる。

 

だからブルゾンの

探さない 待つの

は潜在意識的にとっても有効。

 

この待ってる時っていうのは

 

「いつ?!いつなの?!とりあえず待ってれば良いの?!いつまで待てば良いの?!今日?!明日?!いつ?!ちゃんと待ってるのに何も現れないじゃない!!」って待ってても意味ないんだよ。

 

「良い男?あぁ、現れて当たり前だからね。別に出会いの場に行かなくってもなぜか良い男と出会うのよね 私って。何もせず普段どおりに生活してるだけよ。待ってもいないわ」

 

これが至高。

 

今現在 出会いに飢えすぎて焦りすぎて鼻水垂れ流しながら頑張ってる人は とりあえずブルゾンのネタ見てみたら良いんじゃないかな?

 

ブルゾンちえみのネタを繰り返し見て 自分の内面をブルゾンに変えてみるのも一つの手だと思うよ。

 

あのネタは良い女がウリなわけだから 女性専用みたいに見えてしまうかも知れない。

 

でもあの考え方は私はとても素敵だと思う。

十分男性にも見ていただきたい。

 

見るべきところは良い女な部分じゃない。

 

自分はその様な現実になって当たり前だと思える自信。

 

彼女のネタから 私たちが本来持つべき自信というものを感じてもらえれば良いかな。