はっぴーはっぴー人生

どうやったらはっぴーはっぴーな人生って送れるんでしょう??ちょっと考えてみました。

実験4日目:なぜ過去形で願わなければいけないのか

ブログを書いていなかったけれどちゃんと続けてますよ。

 

ankoromochiccce.hatenablog.com

 

とりあえずなりきっています。

というかなりました!

いや、違う…ごめんなさい。

なりきった上での「なった」って意味ね。

 

まぁ、なったんですよ。

変わらない現実に身を置いていますけど、かなり変化できているんじゃないかなって自画自賛してます。

 

それでですね。

この実験を始めるにあたって最近はまっている妄想があるんですよ。

 

その妄想っていうのが

インタビューを受けている自分

 

もうね、シンデレラストーリー並みに全てを手に入れた自分にインタビュアーがインタビューしに来るっていう妄想なんですよね。

 

インタビュアーさんはアナウンサーの宮司さんとか。

 

このインタビュー受けている妄想で今までの経験だとか手に入れたものだとかを話しているシーンを妄想してます。

 

たとえば

今まで私、本当に思い通りの人生って歩まなかったんですよね。

頑張っても頑張っても結局失敗しちゃって。

それでも諦めなかったんです。

私ならできる。そう思って今までずっと過ごして来ました。

今では全部手に入れたって言えますね。

誰よりも幸せだって心から言えます。

お金ですか?十分すぎるほどに有りますよ。

 

情熱大陸的なあれね。

 

でもこの妄想をして私、気づいたことあるんです!

 

よく、過去形で!って言われません?

たとえば願い事をするにも過去形で。

願い事手帳とかを書くにしても過去形で。

 

私は〇〇です。と願い事しなさいという。

これね、実はずっと意味がわかってなかったんですよ。

 

お金が欲しい〜

恋人が欲しい〜

こう望むとその現実が起こるよって言われる意味がちゃんとわかってなかったんです。

 

だったら過去形で言えば全部叶うのかよ!だったら過去形で言ってやるよ!くらいにしか思ってませんでした。

 

でもやっとで分かりました。

 

過去形で書くから叶うんじゃないんです。

もうすでに叶っているから過去形なだけなんです。

〇〇が欲しい〜等何かを望むような形で願うということは その現実がこれからも続くっていうことなんですよね。

 

すでに全部を叶えた私がインタビューを受けたら、全部過去形で答えてるんですよ。

 

そうなんです!

全部叶えたからこそ過去形になるんです!

叶えてないから何かを望むのであって、叶ったらもう望む必要ないんです。

全部過去形なんです。

 

これに気づいたら なんだかもう楽しくてしょうがないです。

 

「なる」にどんどんハマっていっていますよ私。

そして「なる」をすることによって 現実に対してのスルースキルが身についたような気がします。

 

まだまだ始めたばかりなんで 当たり前レベルでできるように「なる」を続けていきます!

 

 

おまけ:

色々見ていて こりゃ素晴らしい!と思った言葉

 

もう叶おうが叶うまいがどっちでも良いよ。

(だってもすでに叶ってるからどっちでもいい。)