全てがフラットだと気づけばすぐ幸せになる
昨日ふと気づいたことがありました。
分かってはいたけど、繋がったことなんですけどね。
私たちってフラットな世界で生きてるんですよね。
みんな変わらずいつも本当はフラット。
幸せでも不幸でもない。
ただただフラットな存在。
そこに思考が混ざることによって幸せだとか不幸だとかが生まれる。
だから、私たちはいつも自分で選択してるんですよ。
今不幸だと思ってる人は自分で不幸だと選んでるんですよね。
もちろん、幸せだと思ってる人は当然自分で幸せを選んでる。
本当はこんなに簡単に不幸にも幸せにもなれるんです。
自分で選んで簡単に幸せにも不幸にもなれるなら、当然幸せなほうを選びますよね。
私たちはただただフラットな存在。
ある人の文を読んだんですよ。
小さなころよくお腹が痛くなっていたんだけど、実際「お腹が痛い」。でも痛いのは「お腹」であって「わたし」ではない
熱いものを持った時、指が赤く腫れて痛くても「指」が痛いわけであって「わたし」ではないこれを読んで、あーそういうことかって思ったね。
「わたし自身」はいつでもフラットな状態なんだって。
だから、「不幸」だと感じているわたしが「不幸」なだけであってわたしは不幸ではない
「幸せ」だと感じるわたしがいるから「幸せ」になれるわけであって、そう思うわたしがいなければ幸せには決してなれない
よって、「不幸」だと思う自分がいなければ決して「不幸」なわたしは生まれない
うーーーん
奥深い!笑
でもこれってなりきることと一緒だなって思った。
幸せだと思い続ける自分がいれば、幸せな自分がずっと続く。
でも逆に不幸な自分をずっと続ければ、一生不幸なんだなってこと。