はっぴーはっぴー人生

どうやったらはっぴーはっぴーな人生って送れるんでしょう??ちょっと考えてみました。

豪式ブレインダンプをやってみた

こんにちは。

今日は豪式ブレインダンプについて書こうかなと思います。

 

実はこのブレインダンプ。

前から知ってたんですけど、やりたいと思わなかったんですよねぇ。

だから、ブレインダンプに一切魅力を感じなかったんです。

 

でも昨日 仕事でむかつくことがあって笑

 

イライラしてても自分完璧!!とか思いつつ、もうエゴが喧しくてしょうがない!!!

とにかく延々イライラしてたんですよね。

 

ふと、これを全部吐き出したらどうなるんだろう?と思ってスマホのメモ帳アプリを使って とにかく思いつくまま悪口とか思ったことぜーんぶ書き出してみたんですよ。

もう止まるまで!!

エゴが「これ以上なにも考えられねーよ」って根負けするまでとにかく延々と思ったことを、バーっと書き連ねたんです。

 

そしたらもう気分爽快!!!!

 

わたし、今まで自分の気持ちに蓋をしてるとは思ってなかったんです。

 

まぁ もし蓋をしてたとしても「だからなに?」的な笑

 

でもね、むかつくことをきっかけに とにかく包み隠さず自分の気持ちをそのままスマホにぶつけたら

 

もうスッキリするわするわ。

 

正直ほんとにストレス発散になる笑

 

それで気づいたのが、私って無意識に自分の気持ち押し殺してたってことなんですよね。

 

私、結構人の悪口とか苦手なんですよ笑

本人がいないところで悪口を言うとかの行為がとにかく嫌いで。

 

だから私は基本本人に直接言うんですよ笑

悪口とか普通に笑いながら

むかつくわ〜笑って言う感じで。

 

言えない時は押し殺してました。

いや、押し殺してるって気づいてなかったんです。

誰に言うでもないのに、心で思っても申し訳ないって気持ちが強くてあんまり人のこと悪く思うことしなかったんですよ。

 

いや、さすがにすごいむかつく時は悪口満載ですけどねwww

 

矛盾してるんですけど、根本は悪口が嫌いなんです。

だから、まさかそれが「蓋」になってるなんて思いもしなかったんですよね。

 

自分で蓋をしてるなんて思ってなかったものだから、開けてビックリ

 

私こんなにドロドロしてたのね笑って気づきました。

 

ブレインダンプのおかげで、一つ本当の自分を知れたなって思いました。

 

そして、改めて思ったことは

正直「前提さえ変えられればなに思ったってなにしたって問題ないな」っていうこと。

 

今まで、潜在意識とかに取り組む時

私の前提は全て「願いを叶えるために〇〇をする」でした。

 

願いを叶えるために前向きになる。

願いを叶えるために叶ったふりをする。

お金持ちになりたいから募金する。

願いを叶えるために

叶えるために

なりたいから

なりたいから

 

もーうるさい!!って感じですよほんと笑

 

もう本当に嫌気がさして笑

下心しかないこんな行為w

 

叶えるため叶えるためって結局なに一つ叶えてない自分を作ってるだけじゃないか!って思ったんですよね。

 

最近は小さいことが本当に思った通りになるようになってきて。

ならなかったとしても、結局「なる」んだから別に今見えてるものが違っても良いやって思えるようになったんですよね。

 

そうなっちゃうともう本当に気が楽で!!

 

だって、どれだけネガティブになったとしても

どれだけ不幸を感じていたとしても

エゴにどれだけ振り回されようとも

 

なにしたって願望が取り下げられることはないんだもん!!

 

どれだけ無駄に悩んだって、どうせ叶うってもう定着しちゃったものだから、結果どうでもよくなるんですよ。

 

ずっとずっと執着してた願望があるんですけどね。

それもね、正直どうでも良いかなって思ってて。

だってその特定の願望が叶わなかったとしても今より悪くなることって絶対にないから!

むしろ、願望以上の結果が待ってるかと思うと正直願望が叶おうが叶うまいがどうでも良いよねww

 

もし特定の願望が叶ったとしたら、それが私にとって最高の結果だったってことだし。

 

自分の弱い部分だとかを包み隠さずに向き合うようになったらとにかく心が本当に楽になった。

 

何でも試してみるもんだなって本当に思ったよ。

 

分からない、変わらないは「気づいていない」だけだよ。

 

本当は知ってるし、変わってる。

それさえ認められればもう十分だよね。

 

そして、自分が常に決定権を持っているって思い出せれば

もう怖いものなしだよね。

 

豪さんも言っていたけれど、「自信を持つこと」が一番大事なんだって気づけたよ。