はっぴーはっぴー人生

どうやったらはっぴーはっぴーな人生って送れるんでしょう??ちょっと考えてみました。

最近夢に森山直太朗が頻繁に出てくるからもうゲットしたも同然だと思う

最近よく夢を見る

寝つきが悪く、眠りが浅いために夢を見る。

 

人はレム睡眠時、そう特に眠りの浅い時に見る夢をよく覚えているという。

 

はっきり言ってそんなうんちくなんかどうでもいい。

 

睡眠に悩みなんか持ってないからそんなのどうでもいい。

 

私は夢を見る

 

そう、大好きな森山直太朗の夢を

 

若者たち

 

彼をゲットしたと思ってもいいかな?

森山直太朗の夢をよく見る。

詳しく書きたいが、いかんせん文章力がまだまだ低いので書けない悔しさを噛み締めている。

 

とりあえず言いたいことは

こんだけ頻繁に彼の夢を見るからいい加減、森山直太朗をゲットしたと公言してもいいかな?

 

あれ?

私、頭おかしいのかな?

 

 

 

森山直太朗はかっこいい

 

とりあえず、彼の夢をよく見ることはものすごく嬉しい。

 

だが、こんなの彼の良さが分からなければ誰にも伝わらない。

 

というわけで

森山直太朗の良さを全く知らない人のために、彼の魅力を書いていく。

 

1.歌が死ぬほどうまい


これはご存知の方も多いだろう。
彼の魅力は歌によって最大限に引き出される。
彼に「歌」は欠かせないのだ。
稀に友人などで「さくら以外に歌出してんの?」とか頭のおかしいこと言い出す人がいるけど
出してっから
今も新曲ひっさげてテレビ出てっから

2.かっこいい

みなさんご存知かな?
意外にも彼はカッコいいのだ。
昔はよくテレビに出ていたが、当時は若く垢抜けてもおらずファッションも独特だったために魅力が半減していた。

最近はテレビの露出も減り、顔を思い出せない人もいるだろう。
彼はめちゃくちゃかっこいいのだよ
この動画を見て欲しい。

5分という長さなので好きじゃなければ全部見なくてもいいが、とりあえず彼のかっこよさはしっかりと出ているから見ていただきたい。

 


森山直太朗 New Album「黄金の心」全曲試聴動画

 

3.トークが驚くほどに面白い

先ほども書いたように、彼は年々テレビへの露出を減らしている。

昔のような歌番組も減ったと言うのも理由にあるのかもしれない。

 

Mステやうたばん、HEY!HEY!HEY!

他にもたくさんの歌番組があったが正直年代も違うからこれくらいしか浮かばない。

Mステはまだ健在だが、なんだか最近の歌手は凄すぎてもう何年も見ていない。

 

まぁ、そんなことは置いておいて。

今までは歌番組があったことで彼のトークを気軽に見ることができた。

 

正直私が高校生の頃なんかは彼も頻繁にテレビに出ていたのでいまだに印象深い。

 

彼はトークによって新たな魅力を見せてくれる

 

今も時々テレビに出ているので、見かけた際は彼のトークを聞いて欲しい。

もしかしたら義兄の小木さんの影響も受けているのかもしれないが、あのシュールさはとにかくツボにはまると最高に面白い。

 

俺、おもしろいだろ?おじさんと稀に言われているが、たしかに好みではない人から見たら寒いのかもしれない。

だが私の好みはおぎやはぎなので、あのシュールさは本当にドンピシャなのだ。

 

4.言葉の選択がものすごく日本人らしくて美しい

 

これは彼の曲に関することである。

彼は歌が上手い。

それによって、声に引き寄せられる人も少なくないだろう。

だが実は、彼の歌にはもう一つの魅力がある。

 

そう

歌詞なのだ。

 

彼の歌詞に使われる言葉は美しい。

日本人だからこそ書くことができる言葉選びだと、聞くたびに痛感する。

 

私の好き曲に

時の行方

さなぎの時代

がある。

 

この曲は言葉の美しさを綺麗に表していると思う。

 

歌詞の一節を描いてみよう。

 

永久に響くは虫の声
寄せては返す波の詩
空に宿るは星の影
白に染まるはあなたの夢
森山直太朗 時の行方〜序・春の空〜

 

深い闇に揺蕩う

メトロノームは空に響く

遠い夜明け

君の眠る丘に

やがて朝は訪れる

森山直太朗 さなぎの時代

 

このような言葉は日本語でしか表せない。

言葉に奥行きを持たせてくれるような美しい表現を彼は歌詞に書く。

 

言葉をそのままの意味で書くことは、どうしても浅はかなように感じてしまう。

一つの言葉に対し、いくつもの意味を彷彿とさせてくれるような言葉は最近あまり耳にしない。

 

あのような日本語は、私たちが大切にすべき言葉の一つでもあるのだ。

 

あともう一つ、歌詞とはまた違うが彼の歌の魅力を最大限に生かしている歌がある

 

 

 

そう

 

 

 

 

うんこだ

💩

 

森山直太朗の便の話しをしようとしているわけではない。

 

流石にそこまで変態ではないので安心して欲しい。

 

実際に彼は「うんこ」という曲を出している。

タイトルのインパクトから話題なった衝撃作である

 

約1分半ととても短い、歌詞もとても短い歌なのだが、とても上手にうんこを表現している。

 

彼の頭の良さを伺える作品である。

 

このように彼をべた褒めしているのはファンだからだと思うだろう。

 

 

当たり前だよ!

ファンじゃなかったらこんな長文でだらだらと一人の人間なんて褒めねーよ!

 

これだけべた褒めしといてあれだが、正直ガチのファンの方と一緒にはしないようにしている。

 

ガチのファンに失礼なほど、彼のことをあまり深く知らないからだ。

そう、簡単に言えばにわかファンなのだ。

 

だが、彼のことが大好きな気持ちは誰にも負けないからとりあえずファンと名乗っている。

 

本気で森山直太朗さんが好きな方、もし気分を害してしまっている部分があれば謝ります。

 

でも、きっとあなたが森山直太朗さんを大好きな気持ちと同じレベルで大好きだと本気で言えます。

 

まとめ

 

森山直太朗は素晴らしい

にわかファンが何ほざいてんだよ、このブス!

とは思わないで生暖かい目で見守って欲しい。

 

生暖かいと打とうとしたら

生アタタタタ会とか意味不明な言葉になってしまって泣きたい。

 

とりあえず、このブログはスマホではめちゃくちゃ更新しづらいから今後はパソコンでしっかり更新していこうと思った。

 

終わり

 


森山直太朗「五線譜を飛行機にして」(『ゴッドタン キス我慢選手権 THE MOVIE2 サイキック・ラブ』主題歌)

 

最後に、ヒム子は普通に面白い

 

 

傑作撰 2001~2005(初回)

傑作撰 2001~2005(初回)